経絡リンパセラピーとは


ケガをした時「手当てをする」
と言いますよね。
言葉通り手を当てることにより
ココロとカラダのストレスを癒します。

東洋の経絡

心身共に元気なカラダを
維持する事を目的とした予防セラピー

主に正経の十二本
膀胱経 小腸経 三焦経 大腸経 脾経 
肝経 腎経 胃経 胆経 肺経 心包経
心経と督脈、任脈の計十四本の経絡を辿り、
刺激することにより
「新鮮なエネルギー」=「氣」
が巡り、自律神経やホルモンバランスの乱れを整えて詰まりのないスムーズなカラダを作ります。


西洋のリンパ

健康で綺麗な
カラダ作りを導くセラピー
全身に網目のように張り巡らされている
リンパ液が流れるリンパ管と
脇の下や首、足の付け根にあるリンパ節。
リンパの役割は体内に侵入してきた
異物からカラダを守ること。(免疫機能)
リンパの循環が滞ってしまうと、
余分な水分や老廃物がたまりやすくなり
むくみやコリなど、
不調の原因となってしまいます。
これを外からの刺激(人の手)で
滞りなく流れるようにします。
二つの施術を融合したのが

経絡リンパセラピー

自然治癒力を高める事によって
苦しかったココロ
辛かったカラダを
自然体へ導く時間へ…